騒音・振動調査

基本的な騒音振動調査の実施方法

2. 騒音振動調査の実施手順

2-2. 工場・事業場の騒音振動測定


2-4a. 新幹線鉄道騒音測定

1)測定箇所
近接側軌道中心から概ね25mに設置します。追加測定箇所として、12.5m、50m地点が設けられることがあります。


2)測定時間
新幹線鉄道の上りおよび下りの列車を合わせて、原則として連続して通過する20本の列車について測定します。


新幹線線鉄道騒音測定状況

3)評価(主な法律)
・「新幹線鉄道騒音に係る環境基準について」
・「新幹線鉄道騒音測定・評価マニュアル」
・「環境保全上緊急を要する新幹線鉄道振動対策について(勧告)」


測定結果報告書
測定結果報告書
新幹線鉄道測定結果報告書
2-4b. 在来線鉄道騒音測定

1)測定箇所
近接側軌道中心から12.5mに設置します。新幹線に係る騒音測定に関連して、追加25m、50m地点で測定してきた経緯があります。


2)測定時間
騒音は、当該路線を通過する上りおよび下りの全列車を測定します。測定を行う列車の本数を適宜減じることもあります。振動は、新幹線に準じ、原則として通過する上りおよび下りの連続する20本の列車を測定します。


在来線鉄道騒音振動測定状況

3)評価(主な法律)
・「在来線鉄道の新設又は大規模改良に際しての騒音対策指針について」
・「鉄道沿線環境測定標準示方書」


騒音測定結果報告書(在来線鉄道)

振動測定結果報告書(在来線鉄道)

2-5. 航空機騒音測定

1)測定箇所
航空機の飛行経路の主要な部分が見渡せる地点。ただし、大きな建物、工場・事業場、幹線道路、鉄道等が近接し、航空機騒音と暗騒音との差が10dB確保できない箇所は避けます。


2)測定時間
連続7日間実施する。


航空機騒音測定状況

航空機騒音測定状況(データ確認)

3)評価(主な法律)
・「航空機騒音に係る環境基準について」


地点別調査一覧表

週間測定記録表

日毎測定記録表

2-6. 室間騒音測定, 2-7. 床衝撃音測定